style 要素スタイル情報を記述する

style 要素は文書に CSS によるスタイル情報を記述します。

style 要素の仕様

カテゴリ
コンテンツモデル
  • スタイルシートの記述
この要素を使用できる文脈
  • メタデータ・コンテンツが期待される場所
  • head 要素の子要素となる noscript 要素の中
この要素で使用できる属性

この要素に対して使用される title 属性は、特別な意味をもちます。

詳細説明

style 要素に指定可能な属性は下記の通りです。

属性 概要
media 属性 スタイルシートを適用する対象となるメディアタイプを指定します。
type 属性 スタイルシートの MIME タイプを指定します。省略した場合、初期値は text/css となります。
title 属性 style 要素に title 属性によってタイトルが付与された場合は特別な意味を持ちます。文書内で最初に記述された title 属性付きの style 要素は優先スタイルシートとなり、2つ目以降は代替スタイルシートと定義されます。優先スタイルシート、代替スタイルシートについては link 要素の解説を参照してください。

style 要素のサンプルソース

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
 <head>
  <title>サンプルサイト</title>
  <style>
   body {color: black; background: white;}
   em {font-style: normal; color: red;}
  </style>
 </head>
 <body>
  …省略…
 </body>
</html>

主要ブラウザの対応

IE11
Edge(EdgeHTML)
Edge(Chromium)
Chrome
Firefox
Safari
iOS Safari
Android Chrome

仕様書の該当箇所

4.2.6 The style element

用途から目的の要素を探す

用途から HTML5 の要素を逆引きできます。

テキストに対する意味づけを行いたい
テキストの編集を示したい
改行や折り返しを指定したい
上付きや下付きを指定したい
テキストの書字方向を制御したい
テキストにルビをふりたい
箇条書きなどリストを表したい
セクションを定義したい
コンテンツをグループ化したい
画像や映像などを埋め込みたい
スクリプトやスタイルを埋め込みたい
フォーム関連の要素
テーブル関連の要素
ドキュメントにメタデータを付与したい
インタラクティブな要素
その他

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