translate 属性翻訳可否を指定する

translate 属性は、要素内の翻訳可否を指定します。

translate 属性はグローバル属性に分類され、すべての HTML 要素において使用することができます。属性には、下記の値が指定できます。値が空文字列の場合は、初期値として扱われます。

属性値 挙動
yes 機械翻訳の対象になります (初期値)
no 機械翻訳の対象外になります

HTML 文書を機械翻訳する際、文書内に翻訳されてしまうとおかしくなってしまう文章、例えばプログラムのソースコードや、特定のサービス名を表す文言などが入っている場合、そのままでは翻訳後の文章がおかしくなってしまう場合がありますが、translate 属性を指定することで、その部分の翻訳可否を個別に指定することができます。

translate 属性の仕様

この属性を使用できる要素
  • すべての HTML 要素

translate 属性のサンプルソース

<p>
 ソースコードは下記のようになります。
</p>
<pre>
 <code translate="no" class="language-javascript">
  $(function(){
   $('#menuButton').click(function() {
    $('#menu').toggle('fast');
   });
  });
 </code>
</pre>
<p>
 まず最初の行から解説しますが…
</p>

仕様書の該当箇所

3.2.3.4 The translate attribute

用途から目的の要素を探す

用途から HTML5 の要素を逆引きできます。

テキストに対する意味づけを行いたい
テキストの編集を示したい
改行や折り返しを指定したい
上付きや下付きを指定したい
テキストの書字方向を制御したい
テキストにルビをふりたい
箇条書きなどリストを表したい
セクションを定義したい
コンテンツをグループ化したい
画像や映像などを埋め込みたい
スクリプトやスタイルを埋め込みたい
フォーム関連の要素
テーブル関連の要素
ドキュメントにメタデータを付与したい
インタラクティブな要素
その他

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