data 属性埋め込む外部リソースの URI を指定する

data 属性は object 要素によって埋め込む外部リソースの URI を指定します。

data 属性の仕様

この属性を使用できる要素

data 属性のサンプルソース

<object data="graph.png" width="500" height="500">
 <p>下記の表データを棒グラフにしたものが掲載されています。</p>
 <table>
  <tr>
   <th>時間経過</th>
   <th>アクセス数</th>
  </tr>
  <tr>
   <td>1時間後</td>
   <td>200</td>
  </tr>
  …省略…
 <table>
</object>

用途から目的の要素を探す

用途から HTML5 の要素を逆引きできます。

テキストに対する意味づけを行いたい
テキストの編集を示したい
改行や折り返しを指定したい
上付きや下付きを指定したい
テキストの書字方向を制御したい
テキストにルビをふりたい
箇条書きなどリストを表したい
セクションを定義したい
コンテンツをグループ化したい
画像や映像などを埋め込みたい
スクリプトやスタイルを埋め込みたい
フォーム関連の要素
テーブル関連の要素
ドキュメントにメタデータを付与したい
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その他

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