s 要素無効なテキストを表す

s 要素はもう正確ではない、またはもう関連性がないなど、無効なテキストを表します。HTML 4.01 などにおける s 要素は打ち消し線を引かれたテキストを表しましたが、HTML5 では打ち消し線を伴うかは問わず、無効なテキストを表すものとなりました。

s 要素は、テキストの編集を表しません。そのテキストが削除されたものであれば、del 要素を使用すべきです。

s 要素の仕様

カテゴリ
コンテンツモデル
この要素を使用できる文脈

フレージング・コンテンツが期待される場所

この要素で使用できる属性

s 要素のサンプルソース

<p><cite>HTML5 リファレンス</cite></p>
<p><s>希望小売価格: 1,500円 (税込み)</s></p>
<p><strong>セール価格: 1,300円 (税込み)</strong></p>

主要ブラウザの対応

IE11
Edge(EdgeHTML)
Edge(Chromium)
Chrome
Firefox
Safari
iOS Safari
Android Chrome

仕様書の該当箇所

4.5.5 The s element

用途から目的の要素を探す

用途から HTML5 の要素を逆引きできます。

テキストに対する意味づけを行いたい
テキストの編集を示したい
改行や折り返しを指定したい
上付きや下付きを指定したい
テキストの書字方向を制御したい
テキストにルビをふりたい
箇条書きなどリストを表したい
セクションを定義したい
コンテンツをグループ化したい
画像や映像などを埋め込みたい
スクリプトやスタイルを埋め込みたい
フォーム関連の要素
テーブル関連の要素
ドキュメントにメタデータを付与したい
インタラクティブな要素
その他

このページの上部へ