u 要素テキストをラベル付けする

u 要素はテキストをラベル付けします。例えば、ニュアンスなどがはっきりと伝わりにくかったり、あえて本来の意味とは違う意味で使っているテキストや、スペルミスなどを表すのに用いられます。

他の要素を使用する方が適切な場合は、そちらを選択しましょう。例えばニュアンス的に強調したいなら em 要素、書籍のタイトルなどであれば cite 要素を使うべきです。また、ルビによる明確な説明が可能であれば ruby 要素を使用します。

HTML 4.01 などにおける u 要素は下線を引かれたテキストを表しましたが、HTML5 では下線を伴うかは問いません。

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u 要素の仕様

カテゴリ
コンテンツモデル
この要素を使用できる文脈

フレージング・コンテンツが期待される場所

この要素で使用できる属性
DOM インタフェース
Uses HTMLElement.

u 要素のサンプルソース

<p>
 レモン味が好きなついでに言うと、「<u>レモン (lemon)</u>」 は
 英語のスラングで 「欠陥品、不良品」 という意味を持ちます。
</p>

W3C HTML5 仕様書

4.6.18 The u element