var 要素変数を表す

var 要素は変数を表します。例えば、数式やプログラムのソースコードにおける変数などに使用します。

var 要素の仕様

カテゴリ
コンテンツモデル
この要素を使用できる文脈

フレージング・コンテンツが期待される場所

この要素で使用できる属性

var 要素のサンプルソース

<pre>
 <code class="language-javascript">
  (function() {
   var <var>po</var> = document.createElement('script');
   <var>po</var>.type = 'text/javascript';
   <var>po</var>.async = true;
   <var>po</var>.src = 'sample.js';
   var <var>s</var> = document.getElementsByTagName('script')[0];
   <var>s</var>.parentNode.insertBefore(<var>po</var>, <var>s</var>);
  })();
 </code>
</pre>

主要ブラウザの対応

IE11
Edge(EdgeHTML)
Edge(Chromium)
Chrome
Firefox
Safari
iOS Safari
Android Chrome

仕様書の該当箇所

4.5.16 The var element

用途から目的の要素を探す

用途から HTML5 の要素を逆引きできます。

テキストに対する意味づけを行いたい
テキストの編集を示したい
改行や折り返しを指定したい
上付きや下付きを指定したい
テキストの書字方向を制御したい
テキストにルビをふりたい
箇条書きなどリストを表したい
セクションを定義したい
コンテンツをグループ化したい
画像や映像などを埋め込みたい
スクリプトやスタイルを埋め込みたい
フォーム関連の要素
テーブル関連の要素
ドキュメントにメタデータを付与したい
インタラクティブな要素
その他

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