CSS Reference

::after

要素の内容の後に指定したコンテンツを挿入する

::after 疑似要素は、指定した要素の後に content プロパティで指定した値を挿入したり、スタイルを適用したりします。

::afterのサンプルソース

li.new::after {
  content: "new!";
  color: #f00;
}

主要ブラウザの対応

IE11
Edge(EdgeHTML)
Edge(Chromium)
Chrome
Firefox
Safari
iOS Safari
Android Chrome

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